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中国備忘録 その2 まあ、それも道具だねの巻 [中国備忘録]

まあ、それも道具だねの巻

初めてひとりで乗ったタクシー
(正確には初めてではない 前、社員旅行で言った上海でも一人で3輪バイクタクシーに乗った
 その時も遠回りと言うか言ったところと違うところに連れていかれ
 運転手のおやじは「あ〜〜まちがった〜」てな感じのあからさまな演技で
 少々高い料金を支払わされた メーターの付いてないタクシーに乗る場合
 事前に料金を決めるのが無難)

何とか無事に協力工場に到着
まず、これから生活する(その時はしばらく泊まるだけと思っていた)ホテルへ
内蒙古飯店(飯店じゃなかったような気がします もしわかる方教えてください )
中国のTV局CCTVの学校が近くにあるホテル
ときどき すらりとした長身の美女(未来のアナウンサー)が多数お泊まりのようでした

部屋はツイン 作りはごく普通 
お風呂はなくて壁付きシャワーのみ
しかし、シャワーヘッドが付いていなくて
いきよいよくお湯を出すとバスルーム入り口の戸のところまでびしゃびしゃになる始末
これはまずいのでホテルの人を呼ぶ
制服も着ていない保全員らしきひとがやってきた
事情を聞いて「わかった!」と満面の笑みを浮かべて出ていった
しばらくして戻ってきたにこにこな兄ちゃんの手にはソフトボール大の石が・・・
「石????」と思うまもなくシャワーヘッドを2,3回叩いた
壁から優雅なラインを描いていたシャワーヘッドのないシャワーが
ほぼ、下を向く形になった
「これで大丈夫!」とまたにこにこ 
予想外の直し方に多少怖じけずいたのですが
これから起こるいろいろなことの前触れのような出来事でした

続く・・・


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中国備忘録 その1   [中国備忘録]

このブログも長いことやっていると
「あっ! この事って去年も書いたな〜」
っていうのがだんだん多くなってきました 成長してないことが身にしみます

何か面白い話がないかなと思っていたとき
中国での生活の話を書いてみようかと思いつきました
合計で4ヶ月ぐらいでしたが すごく楽しく すごく大変で
すごくカルチャーチョックを受けた中国の話
今いろんなところで話題沸騰の中国ですが
少しずつ備忘録として書いていきます 
いつまで続くかは不明です(笑)

1999年12月 前勤めていた会社が中国で製品を作ることになり
その管理と指導のため 中国の北京にいくことになりました
木工機械の専門家と2人で広島空港を出発
大連経由で北京に到着 そこで先に北京入りをしていた社長と合流して
最初の北京の夜を迎えました
次の日
協力工場の人たちに初めて会う
とにかく言葉がわからない
いきなりたばこを勧められる 自分のがあるからいらないと言っても
どうぞ、どうぞと勧められる どうも挨拶代わりらしい
しかし、きついたばこに 閉口
それから食事
時間をかけてわいわいいいながら(と言ってもしゃべれない)
食べ物は美味しい 別に脂っこく感じなかったし
お酒(白酒)と良く合う
この白酒は50度以上ある蒸留酒でとにかくきつい
でも、飲むと喜ばれるのでしゃべる変わりに飲み続けた

とにかく最初はいろんな人にあった
どんな人かもよくわからない(後々よくわかる)
2,3日はそんな観光気分の感じだった
社長と木工機械の専門家が先に日本に帰る
王府井(わんふうちん)のホテルから2人を見送り 自分は1人でタクシーに乗って
工場に行くことになった
地図と中国語の本を持ち工場の住所を書いた紙を握りしめタクシーに乗る

車内での会話はない できない
ホテルからの道を地図と照らし合わせながら無言で進む

しかし、どうもおかしい 遠回りだ
だいぶ北の方を走っている
中国語の本を開いて
「右に曲がってください」の項を運転手に見せる
次は「まっすぐいってください」の項
運転手の顔色が変わる あきらかに「ばれたか」って感じ
程なく無事に工場に到着

このあと、最初「2週間」の予定だった滞在が「2ヶ月」になった
つらく楽しい中国生活の始まりです    

続く・・・




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